東京・春・音楽祭、はじまりました!

2019年03月16日
ライター/一ノ瀬健太


桜開花も間近となり、上野を舞台にした国内最大級のクラシック音楽の祭典「東京・春・音楽祭」が華麗な音楽とともに、開催を迎えました!※写真左は二木会長です。春一番とともに、上野のまちが桜色に染まり、花吹雪となって散っていくまでのおよそ1カ月間、音楽イベントが目白押しです。

今年で15周年!

15周年目となる節目の今年、世界的なイタリア人指揮者リッカルド・ムーティ氏の来日やドイツ・バイロイト音楽祭と提携する豪華で贅沢なプログラムが多数あります。中でも「子どものためのワーグナー」はドイツ国外で初めて上演される大変歴史的な1ページとも言えるでしょう。

東京文化会館を中心におよそ上野界隈で200の公演が開催されます。無料のミニ・コンサートなど音楽に親しみやすい機会もたくさんございますので、ふらっと上野に訪れて音楽鑑賞ができちゃうかもしれませんね〜!

二木会長、インタビューされる!

BSテレビのインタビューを受ける二木会長、上野の山とまちを音楽でつなぐ魅力を語られました。

王道のナンバー「A列車で行こう」を皮切りにオープニングコンサートがスタート。学生寮の頃にサックス奏者である上野耕平君に演奏してもらった思い出が懐かしいです。最後の曲である、情熱大陸は勢いがあり、自分もアーティストとして精進しなければ!と発奮させられました。間近で音楽鑑賞をすると、空気を伝わってきた生音が身体の中で震える感覚がたまりませんよね!

3/29~31に渡って開催されるうえの桜フェスタでは、参加者が指揮者になれる体験型の人気イベント「指揮者はあなた! Conduct Us in 上野公園」も開催されます!

上野公園の改札を抜ければ、20世紀前半に活躍したバレエの踊り手たちの写真が一望できます。

限定150名に、東京・春・音楽祭の升のプレゼントも振舞い酒とともにありました。わたくし、撮影の任務がございましたが、少しばかりいただいてしまいました。反省。

二木会長と東京藝術大学 澤和樹学長とのツーショット

上野公園に咲くカンヒザクラ

上野公園内には、すでにソメイヨシノに先行して、ショッキングピンク色のカンヒザクラが満開を迎えております。公園内を見ますと、カンザクラ、オオカンザクラが咲きごろを迎えております。京成線乗り場付近の桜はオオカンザクラです。

袴腰広場のオオカンザクラ


自分もちゃっかり澤学長とツーショット、職権乱用でございます。これから、どんどんあったかくなって参りますね。一年に一度の桜の季節、テンションも上がります!!!ここでわたしの好きな詩をご紹介いたします。11世紀、セルジューク朝期ペルシアの学者・詩人オマル・ハイヤームの代表作『ルバイヤート』からの一説です。

酒をのめ、それこそ永遠の生命だ、また青春の唯一の効果(しるし)だ。花と酒、君も浮かれる春の季節に、たのしめ一瞬(ひととき)を、それこそ真の人生だ!


昨日は、春の獺祭をたくさんいただきました!上野は本当にハッピーなまちです!

上野のお花見で、お会いしましょう〜!!!


===

東京・春・音楽祭 2019
開催期間/2019年3月15日(金)~4月14日(日)
開催場所/東京文化会館、東京藝術大学 奏楽堂(大学構内)、旧東京音楽学校奏楽堂、上野学園 石橋メモリアルホール、国立科学博物館、東京国立博物館、東京都美術館、国立西洋美術館、上野の森美術館、東京キネマ倶楽部など
http://www.tokyo-harusai.com/

  • 上野 つばさ
    ライター/ブロガー

    上野に住んではや十数年、このまちの魅力に圧倒される毎日です。趣味は食べ歩きと飲み歩き、時々、盆栽鑑賞。天真爛漫で食欲旺盛な広報の裏部長。上野で見かけたらぜひ、「つばさ」とお気軽にお声がけください!

    一ノ瀬 健太
    ライター/ブロガー

    上野のまったりした空気が大好きです。お年寄りから赤ん坊まで、みんなありのままで居られる、そんな場所。春夏秋冬、上野の山とまちの魅力を発信していきます!恥ずかしがり屋ですので、街で見かけてもスルーしてください。あだ名は『いっちー』

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