明治12年東京府の調査によると東京のレクリエーション施設としては、
※以下この項読売新聞「日本の100年」より
上野公園にガス灯がつく
欧化ブームとやらで何でも新しがりやが、羽織袴にハットをかぶり、ステッキがわりのコウモリをもち、靴をはいている。
開業の明治16年には1日の乗降客は3,291名、大正7年は29,000名、昭和5年で66,503名、現在では約45万名といわれている。
「ふじや」とある旅人宿は現上野駅前「グリルフジ」